昼下がりにムラムラに襲われた郁美。誰もいない病室で一人乳首オナニーを始めるのであった

誰もいない病室で一人乳首オナニーを始める五十路の熟女、近藤郁美

該当のシーンはU＆Kから出ている「熟女はスケベな夢を見る。～五十路に教わるレズの味～」という作品から。今回紹介する近藤郁美さんと、最近母乳系で活躍されている本庄優花さんのストーリー展開の有るレズ系の作品である。

舞台は病院。入院中の患者が近藤郁美さんで、看護婦は本庄優花さん。昼下がりに何気ない会話の後、病室に戻って昼寝でもするわと伝えて部屋に戻る郁美。

病室には郁美一人。入院で性欲が溜まっているのか、ムラムラが止まらなくなりお昼寝そっちのけで乳首を弄りながら乳首オナニーを始める。

左よりも右の乳首の方が敏感なのか、右乳首ばかりを弄って乳首オナニーをする郁美。

指に唾液を付け、ヌルヌルの指で右側の乳首をジックリネットリと弄るチクオナはかなり興奮物。この後、看護婦の優花にオナニーを目撃され、２人の関係が深まっていくのであった・・・